火災現場から要救助者を救助せよ! コミカルなグラフィックが楽しい『Emergency Dangerous : Fire Fighter』

- カテゴリ:ゲーム
- リリース:2009年7月2日
- 言語:英語
- バージョン:1.1
- 容量:21.7
- 価格:450円
- 電車内:プレイ可
レビュー

シミュレーションが好きな人にとって、これほど面白いゲームはないんじゃないだろうか。今まで遊んだiPhoneアプリのゲームの中でも1、2を争うほど熱中してしまった。この『Emergency Dangerous : Fire Fighter』は買っておくべき1本である。
プレイヤーは『Emergency Dangerous』という消防士チームを率いて、全世界で起きている火災現場の消火活動へとあたる。火事に巻き込まれ、今にも焼け死んでしまいそうな要救助者を救い出すことがゲームの目的だ。

救助活動は大きく分けて3つ。火を消す“消火作業”、壊れたドアを破壊する“破壊作業”、そして人を助ける“救助作業”だ。もう1つ要救助者の残HPを回復させる“回復作業”もあるが、序盤で使うことはないのでここでは触れない。
チームの消防士は最初2人だが、ショップで購入することで人数を増やすこと(画像左)ができる。各救助活動の作業スピードを速めるアイテムもあるが、最初は人数を増やすことに注力しよう。

火災現場に着くと、いくつもの火の手と、そして複数の要救助者が救助を待っている。要救助者のHPがゼロになると焼け死んでしまうので、それまでに火を消し、ドアを破壊し、救助しなければならない。要救助者は次々と現れるので、残HPの状況をみて死者が出ないように救助の優先順位を組み立てていこう。
また、『Emergency Dangerous』で忘れてはならないのがグラフィックだ。コミカルなグラフィックは、アニメーションも含めて見ているだけで楽しくなってくる。BGMもノリノリで、良い感じにゲームを盛り上げている。
ゲームが進むにつれ現場の規模も大きくなっていく。誰一人として犠牲者を出すことのない最高の消防士チームをキミの手で作り上げよう。