グラフィックはしっかりしているが中身はよくある防衛ゲー『Archmage Defense』

- カテゴリ:ゲーム
- リリース:2009年7月27日
- 言語:英語
- バージョン:1.0
- 容量:7.7
- 価格:230円
- 電車内:プレイ可
レビュー

この『Archmage Defense』は開発元がCDEだけあってグラフィックはかなりのものなのだが、勿体ないことにそれだけで終わってしまっている。誰かゲームバランスを調整する人はいなかったのだろうか。

『Archmage Defense』はよくある防衛ゲームで、プレイヤーが操作するキャラが悪(骸骨)で、攻めてくるのが善(人間)という点が変わっている。プレイヤーは骸骨を操り、あらゆる魔法で人間を殺していく。人間を殺した時に出る魂によって、新たな魔法や防衛キャラをショップで購入することができる。

と、よくできたゲームのように思えるが肝心のバランスがメチャクチャ。新たな魔法を購入するまで同じようなステージを何度も何度もプレイせねばならず、魔法を1段階強くしただけで今度はほとんどの敵が一撃で死ぬようになるなど、まるで大昔のRPGをプレイしているようだった。
グラフィックがキレイというところ以外は特筆すべき特徴があるわけでもなく、中身は平凡な防衛ゲーム。それが『Archmage Defense』の全てと言って良いだろう。全ての敵を倒すには追加コンテンツ(115円)を購入する必要があることも考えると、防衛ゲー好き以外は手を出す必要がないと言えるだろう。